MENU

日本のおすすめ暗号資産(仮想通貨)取引所を正直に比較してみた!手数料・スプレッド・セキュリティ・レンディングサービスなど

はじめたい人

暗号資産の取引を始めたいけど、
どの取引所を選べばいいのか分からない・・・。

もっといい条件の取引所探してる人

とりあえず、この取引所を使っているけど、
他に条件のいい取引所があるのかな?

暗号資産に投資する上で、誰もが一度は悩む事が取引所選びですよね。

検索にヒットする比較サイトは、『アフィリエイト臭がして信用出来ない。』
と思う方も多いのではないでしょうか?

私も同じ悩みを抱えており信用出来る情報が見当たらなったので、この際に自分で徹底的に調べてみました。
まとめた結果がこんな感じです。

細かすぎて何書いてあるのか分からないと思いますので、順を追って詳しく説明していきます。

是非参考にしてみて下さい。

この記事を読んで分かる事
  • 手数料はどこが安い?
  • 暗号資産を取引するならどこが一番お得?
  • レンディングサービスの条件が良いのは?
  • セキュリティはどこが信用出来る?
  • その他のサービスは?
  • 結局どの取引所が一番いいの?

このサイトからのリンクもアフィリエイトになっています。
『いい情報だな』と思って頂いた方は設置されているリンクから飛んで頂けると、今後の活動の励みになりますので是非お願いします。

結果だけ知りたい方は目次の『まとめ』をクリックしてください。

本ブログの内容をYouTubeにもアップしています。
好きな方でご覧ください。

もくじ

比較する暗号資産(仮想通貨)取引所

まず比較する取引所は、こちらの国内主要取引所8カ所です。

この取引所以外にも存在しますが、
規模が小さい取引所は、セキュリティ面や、もしもの時の補償などが期待できないので除外します。

この8取引所を対象にして

  • 各種手数料
  • 販売所
  • 取引所
  • レンディングサービス
  • セキュリテ
  • その他の特色

を比較していきます。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
アプリ対応
レバレッジ取引2倍2倍 2倍 2倍 2倍
販売所
取引所
公式リンク Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT

入出金手数料の比較

先ずは、取引所の入手金手数料を比較しました。

結果がこの表になります。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
入金手数料銀行:無料
コンビニ:1,018円
クイック:1,018円
無料無料無料銀行:無料
クイック:330 円
銀行:無料
クイック:無料
銀行:無料
クイック:無料
無料
出金手数料銀行:407円
コンビニ:1,018円
クイック:1,018円
無料770円330円770円無料330円振込手数料
実費分負担
暗号資産
送金手数料
(BTC&ETH)
0.0005 BTC
0.005 ETH
無料0.0006 BTC
0.005 ETH
確認中0.0004 BTC
0.005 ETH
無料0.0005 BTC
0.001 ETH
無料
公式リンク Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT
入出金手数料
ランク
BABBBABA

いずれの取引所も銀行入金の手数料は無料。

コインチェックとビットフライヤーは、オプションとして『クイック入金』や『コンビニ入金』などのスピード入金で手数料が掛かってきますが、銀行入金しか出来ない取引所に比べれば選択肢がある分ユーザーフレンドリーですね。

出金に関してはGMOコインとDMMが無料となっています。

正直日本円の入手金に関しては、そこまで頻繁に行うものではありませんので気にしなくてもいいように感じます。

重要なのは暗号資産の入出金手数料です。

暗号資産投資をよく行う人ほど、自分のウォレットや海外取引所など暗号資産を送る機会があります。

その度に手数料を取られてしまうので、なるべく手数料が安い取引所を選ぶのが重要になってきます。

比較表を見るとBTCだと0.0005BTC(約3500円)、ETHだと0.005ETH(約3000円)位になりますが、なんと GMOコイン とDMM、BITPOINTは無料になっています。

暗号資産は、移動などのトランザクションに伴って手数料(通称:ガス代)が発生します。
特に最近イーサリアムのトランザクションが混んでおり手数料が高騰しています。
場合によっては数十万円にも上る事があります・・・。

そんな 手数料(通称:ガス代) を全て自社で負担してくれているのが、 GMOコイン とDMM、 BITPOINT の3社です。

暗号資産をウォレットなどに送金する目的ならこの3取引所がおすすめです。

ちなみに、私は GMOコイン で購入した暗号資産を自分のウォレットに送っています。

販売所形式の比較

次に販売所形式の比較になります。

まずは『販売所形式』とは何かを簡単に説明します。

『販売所形式』とは何か

『販売所 形式』 の取引とは、ユーザーと暗号資産取引所との1対1の取引を行う形式になります。
取引所を相手に通貨を購入や売却を行います。


これと対比するのが『取引所 形式』と呼ばれる取引になります。
これは取引所が取引の「場」を提供し、その中でユーザー同士が売買を行う形式です。

前者の『販売所 形式』は店に売っているものを買うイメージ。
後者の『取引所 形式』はオークションで競り落とすイメージです。

勘のいい方は分ると思いますが、後者の『取引所 形式』の方がいい条件で購入する事が出来ます。

前者の『販売所 形式』は取引所が自由に価格設定出来るので、売る時にはより高く、買い取る時にはより安く 悪い条件での取引になります。

この売買単価の差をスプレッドと呼び、それが暗号資産取引所の大きな収益源になります。

なので、基本的には『販売所 形式』での売買は絶対に避け、『取引所 形式』を使うようにして下さい。

この仕組みを理解していない初心者を、上手く『販売所』に誘導するようなサイト設計になっている取引所が多いので注意して下さい。

このブログの最後に各取引所の『取引所 形式』 の使い方を紹介するページリンクを貼ってあります。
参考にして下さい。

ですので、『販売所 形式』の比較を行う必要はないのですが、参考程度に結果をシェアしておきます。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
通貨数
(販売所形式)
17 種類14 種類 11 種類 13 種類 12 種類 6 種類
手数料
(販売所形式)
無料無料無料無料無料無料
スプレッド※1
(BTC/JPY)
419,700円198,808円 206,113円 276,997円 234,791円 244,524円
公式サイト
リンク
Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT
販売所ランクCAACBB
※1 スプレッドは2021年10月25日時点の売買単価差

コインベースとBITPOINTは、販売所形式での取引がないので対象外として、残りの6社で比較していきます。

まずは、取り扱い通貨の比較ですが、最多は コインチェックの17種類、次いで GMOコイン の14種類。

売買手数料はいずれも無料ですが、先ほど紹介した売買単価の単価差であるスプレッドが存在します。

2021年10月25日 時点のBTC建で最もスプレッドが広いのがコインチェックの419,700円でした。
これは1BTCあたり、6,000,000円で購入したものを6,419,700円で販売。
1BTCの売買で420,000円もの利益を上げているイメージです。

逆にスプレッドが狭く最もユーザーフレンドリーなのは、 GMOコイン の198,808円になり、その次に僅差でビットバンクの206,113円になります。

もし、販売所で購入しなければならない理由があるなら、最悪でもスプレッドの狭いGMOやビットバンクにしましょう。

取引所形式の比較

次に、重要な『取引所形式』の比較です。

通貨種類と手数料を比較した結果がこちらになります。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
通貨数
(取引所形式)
5種類8種類11種類5種類5種類13種類10種類
手数料
(取引所形式)
無料Maker -0.01%
Taker 0.05%
Maker -0.02%
Taker 0.12%
1.99%0.01~0.15%ランク&通貨
により異なる
無料
注意点アプリから『取引所形式』の売買負荷。ブラウザでのみ対応BitMatchと呼ばれるハイブリット取引方式のみ
公式サイト
リンク
Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT
取引所
ランキング
AABCBBA

まず、通貨種類が一番多いのはフォビジャパンの13種類、次にビットバンクが11種類と豊富な選択肢が用意されています。
ちなみに、メジャーなBTCやETHはどの取引所でも扱いがありますので心配いりません。

次に手数料の比較になります。
なんと、 コインチェックBITPOINT は無料になっています。

その他の取引所は、主にMaker/Takerで手数料が分かれてれています。

Maker/Takerとは。
取引所(現物)の板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者を「Maker」と呼び、その相手方となる注文を発注した側を「Taker」と呼びます。

GMOコインサポート

コインチェックBITPOINT に次いで、 GMOコイン が安くMaker0.01%、Taker0.05%程度の手数料になっています。

取引所形式なら、その3社の条件が良くおすすめ出来る取引所になります。

注意点として、コインチェックのアプリでは『販売所形式』のみ対応しており、今説明した『取引所形式』が出来ません。
知らずにアプリを使っていると割高な手数料を支払う事になります。

コインチェックの 『取引所形式』 は、ブラウザからのみ取引可能になりますので、その点だけ注意しましょう。

貸仮想通貨(レンディング)の比較

次にレンディングサービス(貸仮想通貨)の比較をしていきます。

レンディングサービスとは、保有している暗号資産を取引所に貸し出すことで利息を得られるサービスです。

暗号資産を保有している方の多くは長期的な値上がりを期待して保有し続ける方が多いと思います。
ただ寝かせて値上がりを待つのではなく、着実な運用で利益を積み上げる事が出来るサービスで非常に人気が出てきています。

例えば、1BTC約600万円を3%/365日の条件で預けると年間約18万円の利益が生まれます。
銀行預金の利率が0.01%/365日という事を考えると非常に高利回りですね。

そんな人気のレンディングサービスの比較を行ってみました。

レンディングサービスを提供しているのは、 コインチェックGMOコイン 、ビットバンク、 BITPOINT の4取引所だけです。

比較した項目は、『利率』、『自動更新の有無』、『募集方法』、『途中解約の可否』の4項目です。
結果がこちらです。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
貸仮想通貨
サービス
有り有り有り無し無し無し無し有り
対応通貨17種類16種類12種類11種類
BTC
貸出利率/期間
5%/365日
4%/180日
3%/90日
2%/30日
1%/14日
3%/90日
1%/30日
最大
3%/365日
※募集毎に変動
募集毎に変動
期間終了後
自動更新
不可
(自動申請は可能)
可能不可
(更新前の貸借料を含めて再契約を実施)
募集借入可能枠が空き次第、申請順に開始 毎月15日より貸出開始(土日祝の場合は翌平日)募集告知により通知先着順または抽選による方法
途中解約原則不可可能
受取予定の貸借料の内10%が手数料として引かれる
原則不可 原則不可
公式サイト
リンク
Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT
レンディング
ランキング
AABB B

一番利率が良いのは コインチェック年率5%
他取引所の年利が3%というのを考えると、非常に高い利回りが得られます。

ただし、貸出期間が終了すると自動更新が行われず、再度順番待ちになります。
その分機会損失が生まれてしまいますので、そこはデメリットですね。

自動更新可能で言うと GMOコインBITPOINT が可能。
それぞれの年利は3%とコインチェックより低くなりますが、機会損失が無いのでおすすめです。

また、 GMOコイン は途中解約も出来るので、急な値動きが起きても動きが取れるのは安心できます。

レンディングサービスなら利率が高い コインチェック と、自動更新・途中解約が可能な GMOコイン が使いやすそうですね。

注意点ですが、レンディングのリスクとして取引所が破綻した場合、預けた資産が返還されない可能性があります。
なので取引所の安全性が非常に重要になってきます

そこは次の章では、セキュリティ面を比較してみました。

セキュリティ・補償制度の比較

次にセキュリティ・保障制度の比較です。

暗号資産では取引所のハッキング事件により預けていた資産が無くなった。
というのはたまに聞く話です。

ここでは、セキュリティで重要になる以下の5つの項目で比較してみます。

比較項目
  1. 暗号資産の保管方法
    暗号資産の保管方法にはオンライン上に保管する『ホットウォレット』と、オフラインの『コールドウォレット』に分かれます。
    セキュリティ面で有利な『コールドウォレット』を採用しているか比較しています。
  2. マルチシグ対応
    秘密のキーを複数用意した公開認証方式のことです。秘密のキーを複数用意して、別々の場所に保管しておくことでハッカーが一つの端末に侵入しても全てのキーを入手しなければハッキングできないようにされています。
    ハッキングに対して非常に有用なセキュリティになります。
  3. 二段階認証
    セキュリティコードを入力する事で、本人以外が不正に情報にアクセスする『なりすまし』を未然に防ぐセキュリティです。
  4. 補償
    取引所がハッキングされてしまった時の補償制度の有無です。
  5. 企業規模
    ハッキングされた場合、企業規模が大きい程、補償を行う金銭的な体力もありますし社会的な責任も伴いますので、企業の規模を比較してみました。

結果はこちらです。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
主な通貨
保管方法
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
コールド
ウォレット
マルチシグ対応
二段階認証
補償有り
企業規模マネックスグループ
(東証一部上場)
GMOインターネット
(10社の上場企業を筆頭とした137社からなる超巨大グループ)
非上場コインベース
(Nasdaq上場・100ヵ国を超える地域へ進出する大企業)
非上場DMMグループ
(非上場ながら多数の子会社を保有する巨大グループ)
Huobiグループ
(中国を中心としたアジアで暗号資産関連事業を展開するグループ)
リミックスポイント
(東証2部上場)
公式サイト
リンク
Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT
セキュリティ
ランク
BBA B

セキュリティ面では、どの取引所もコールドウォレット・ マルチシグ対応 を採用しており差はありません。
但し、唯一コインベースではハッキング等の取引所責任の損害に対して『補償』があります。

コインベース の公式ホームページでは下記にように説明されています。

Coinbaseグループは、暗号資産交換業界で初めて、セキュアストレージの全額を超える金額について、保険契約を締結しております。

当社のシステムの欠陥(例えば、セキュアストレージがハッキングされた場合)により、お客様が損失を被った場合、当社は保険会社から法定通貨で保険金の支払いを受け、当該支払いを使用して失われた暗号資産と同種・同量の暗号資産を購入し、失われた暗号資産の完全な価値をお客様に払い戻すよう努めます。

ただし、これは、当社のシステムが計画どおり機能している場合において、お客様のアカウントが詐欺的な行為によって乗っとられたことによって生じた場合については当てはまりません。

https://www.coinbase.com/legal/insurance

要約すると、

ハッキング被害にあってユーザーに損失が生じた場合、 失われた暗号資産と同種・同量の暗号資産を払い戻します。
ただし、詐欺にあったりなど個人の責任による損害は対象外です。

という事です。
企業自体もNasdaqに上場している一流企業なので、かなりの安心感がありますね。

私自身も、保有しているBTCはセルフGOXしてしまいそうなので、 コインベース に預けています。

そのほかの取引所では補償について明記はしていませんが、大手の親会社がバックにいる取引所であれば補償の可能性はあります。

実際、2017年にハッキングによるNEM流出を起こしたコインチェックは、その後マネックスグループの傘下に入り被害者への返金を行っています。

コインチェック はマネックスグループ、 GMOコイン はGMOインターネットグループ、DMMビットコインはDMMグループなどの大手グループの傘下になりますので、ある程度安心して資産を預けてもいいと個人的に思います。

その他サービス

これまで、入手金手数料・販売所・取引所・レンディング・セキュリティで比較してきましたが、これらに現れてこない取引所独自の強みや、サービスなども比較してみたいと思います。

各取引所いろいろな取組をしていますが、その中でも個人的な主観で特に期待しているものをピックアップしてみました。

結果がこちらです。

スクロールできます
項目Coincheck
(コインチェック)
GMOコインbitbank
(ビットバンク)
Coinbase
(コインベース)
bitFlyer
(ビットフライヤ)
DMM Bitcoin
(DMMビットコイン)
Huobi Japan
(フォビジャパン)
BITPOINT
(ビットポイント)
取引所
特徴①IEO‎Adam byGMO
(NFTマーケット)

提供:GMOアダム株式会社
BTCが貯まる
クレジットカード
特徴②Coincheck NFT
(NFTマーケット)
Tポイント→BTC
交換サービス
公式サイト
リンク
Coincheck GMOコイン Coinbase フォビジャパンBITPOINT
レンディング
ランキング
A B

コインチェックGMOコイン (同グループ :GMOアダム株式会社 )は、国内でも一早くNFTマーケットを展開しています。

トレーディングカード、ゲームアイテムやアバター、メタバースの土地などを取引する事が出来るプラットフォームで、これから訪れるメタバースやブロックチェーンゲーム時代に必ず必要になって来ますね。

流行の波が訪れる前にNFTマーケットに触れるのは大きなメリットになります。

また、ビットフライヤーではBTCが貯まるクレジットカードやTポイントからBTCに交換出来るサービスなど、日常生活からBTCを集める事が出来るサービスが充実してます。

ですが、この中で特筆すべきは コインチェック の『IEO』ですね。

大注目 IEO「Initial Exchange Offering」!!

IEOとは「Initial Exchange Offering)」の略で、新規に発行されるプロジェクトトークンを、暗号資産取引所を通して一般販売する事です。
新規発行のトークンには詐欺案件も多くあるのですが ンチェック で行われるIEOは、金融庁認定の日本暗号資産交換業協会(JVCEA)が定めるチェック項目に準拠した上で行われるので詐欺の心配はなく安心できます。

またプロジェクト初期段階から投資出来る為、数十倍など大きいリターンが期待出来るのが特徴です。

先日行われた日本初のIEOは、パレットトークン(PLT)というトークンで、マンガ・アニメ・スポーツ・音楽をはじめとする日本発のコンテンツのNFTブロックチェーンネットワークを提供するプロジェクトです。

このパレットトークンの販売価格は4.05円/PLTでの販売でしたが、実際に取引が始まると一気に価格上昇し98.89円/PLT、約24倍まで上昇しました。

現時点では10倍程度を維持して安定してます。

このように、期待値の高いIEOを国内で唯一実施しているのが コインチェック です。

第二弾・三弾のIEOも今後行われていくと思いますが、パレットトークンの成功で今後多くの人が参入してくるはずです。

次のIEOが発表されると口座開設が込むと思いますので、早めに開設しておくことをお勧めします。

比較結果まとめ

最後に、これまでの比較結果のまとめです。

こんな感じです。

少し見ずらいので、細かい内容を省いてランキングだけのものも作成してみました。

これまでの比較結果をふまえて、私なりにシーン毎のおすすめ取引所を紹介します。

オールラウンダープレイヤー 『GMOコイン』!

すべての面で優秀だったのが『 GMOコイン 』です。

暗号資産を『売買して良し』、『送って良し』、『預けて良し』とオールラウンダーなので、メインの取引所として非常に重宝します。

胸を張っておすすめ出来る取引所ですね。
下に口座開設/入金/出金/取引/暗号資産送金まで全てを解説していますので参考にして下さい。

公式サイトはコチラからどうぞ!  GMOコイン

IEOで爆益を狙う『 Coincheck コインチェック』!

販売所形式に誘導する様なサイト設計で使い辛さはありますが、『取引所形式』の手数料は無料となっており、使い方を間違わなければ超優良な取引所です。

それだけでは無く、紹介した国内唯一『IEO』を行っている『 コインチェック 』なので、チャンスを逃さないように口座開設は必ず行っておく事をおすすめします。

下の記事でに口座開設/取引所の取引方法/暗号資産送金/IEO参加手順を解説しています。
参考にしてみて下さい。

公式サイトはコチラからどうぞ! Coincheck

BTCを預けておくなら 『Coinbase コインベース』が安心!

国内で唯一ハッキングに対する補償制度が用意されているのが、 『Coinbase』 です。

基本的に売買は『 GMOコイン 』や『 コインチェック 』でいいと思いますが、長期投資として安全に保管を考えているならコインベースに移した方がいいかなと思います。

私も保有しているBTCの半分はレンディングなどの運用はせず、コインベースに預けてあります。

公式サイトはコチラからどうぞ!  コインベース へ 
 ※上記は1,134円プレゼントキャンペンURLです!


また、海外取引所としておススメなのが バイナンス です!

手数料の安さ/取扱い通貨/レンディングサービス/IEOなど、どれをとっても国内の取引所とは比べものにならないサービスを提供してくれています。

アルトコインへの投資を行うなら、ほぼ必須レベルの取引所なので検討してみて下さい。

公式サイトはコチラからどうぞ!  バイナンス へ 

以上、暗号資産取引所の比較結果でした!
もしいい情報だなと思えばSNSなどでシェアして頂けると嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

もくじ